ねむい

こんにちは、東海三葉です。偽名です。

唐突にブログを書き始めるわけであるが、今は朝の5時をまわったくらいである。早起きなのではなく、単純にずっと起きていたのだ。

ことの発端は友人がクラスのdiscordで一人で通話しているやつがいるとtwitterに投稿したことである。もはやそれが誰かは言うまでもないのだが(彼をAとしよう)、私は手につかない数理科学基礎の課題に見切りをつけ気分転換として通話に参加した。まあ、これは今までにもあった話である。この時点で、次の日が休日であることから、日付を越えることは想像にたやすかった。

ここでいつも通り話しまくる。日付を越える。いたって当たり前の話だが、人は抜け行く。最終的に残ったのは四人。全員三類である。社不しかおらんのか。Aが一目置かれている話(悪く言えば距離を置かれている話)をしながら時が過ぎる。A氏、なまじ頭の回転が速く点数もとれる日本の未来を担う人材であり、かつクラスの仕切り役でもあるために、ツアーの添乗員さん的立ち位置なのだ。誰も添乗員さんと仲良く修学旅行で班別FWするやつはいるまい。しかしこれはあくまで私の主観なので、事実と大いに反する場合がある。私はAのことをわかってる風に話してるがたぶんそんな分かってない。なんか偉そうに話しておいて申し訳ないが、話してるときは必死なので気づかん。しかしAには私のような薄っぺらい友達ではなく高校の時のスーパーウルトラ友人関係があるわけだ。さすがND。ということで、議論はいつもウルトラ友人で十分という結果に落ち着く。まじで私の出番はない。ならなんでその話始めたんだよ。知らんけど。

途中A氏に何か悪いことが起こったらしく、メンタルが崩壊していた。自分にはどうしようもないのでやはりどうしようもないが、仮にも友達の端くれだと自身では思っているので心配である。まあ、教えてほしいと思うのはおかしな話であるわけだ。あっちのほうがよくできるので私にわかることくらいは自分で何とかできるに違いない。ということで傍観に徹するとする。思うに、Aの友達には私より頭おかしい民が多いので、その方面の友達に頼られるのがよろしかろう。私はAのことをよく知っているわけでもないので。

話がそれてしまったが、もう眠いのでこのあたりでやめるべきである。わけわからないブログ書くじゃん。さようなら。